確定保険料とは
毎年の保険年度の末日(3月31日)、又は保険関係が消滅した日までに、使用した労働者に実際に支払った賃金総額に、保険料率を乗じて算定する保険料をいいます。
(確定保険料)
=(使用した労働者に実際に支払った賃金総額)×(
労災保険率)
+(使用した雇用保険被保険者に実際に支払った賃金総額)×(
雇用保険率)
この確定保険料が実際の保険料ですので、前年度に実際支払った概算保険料(「労働保険概算・確定保険料/石綿健康被害救済法一般拠出金申告書」の「⑱ 申告済概算保険料額」に記載されている金額)と清算する必要があります。
この清算は、
(計算した確定保険料の額)ー(⑱申告済概算保険料額)
で、計算します。
計算結果により、次のような処理が必要です。
① 不足している場合
今回計算した概算保険料の額とあわせて納付します。
② 余った場合
今回計算した概算保険料の額に充当することができますので、実際には今回計算した概算保険料の額から余った分を差し引いて納付します。

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